BOE「仮想通貨は金融システムよりも消費者にリスク説」は立証されるのか?

イギリスの中央銀行であるBOE(イングランド銀行)が6日のBBCインタビューにて仮想通貨についての見解を明らかにしました。

 

銀行の仮想通貨イメージ

 

BOE(イングランド銀行)の仮想通貨についての見解

 

6日のBBCのインタビューで、BOE(イングランド銀行)のチーフエコノミストであるアンディ・ハルデーン氏が仮想通貨について

 

仮想通貨はイギリスの消費者にとってリスクをはらんでいるが、金融システム全体への危険度はそれほどでもない

 

以上の見解を明らかにしました。

 

つづけてアンディ・ハルデーン氏は

 

「仮想通貨を買いあさることを含め、潜在的なリスクは多い」

 

と、述べています。

 

 

仮想通貨投資への警鐘や警告

 

監視イメージ

アンディ・ハルデーン氏は次のように話している。

 

BOE(イングランド銀行)は、仮想通貨の動きを監視している。

しかし、世界全体の通貨に占める割合は1%満たない。

したがって金融システム全体にはそれほど大きな危険はない

 

と指摘。そして、アンディ・ハルデーン氏自身が仮想通貨に投資するか?を問われると

 

自分はリスクを回避する性格で投資はしない

 

と述べた。

 

ちなみに、BOE(イングランド銀行)のカーニー総裁もアンディ・ハルデーン氏より先に、仮想通貨への懸念を表明している。

 

イギリスだけでなく、今年に入ってから各国の金融監督当局も仮想通貨の投資に警告を発しています。

 

 

まとめ

 

各国における仮想通貨投資の警告について、中国が金融機関の仮想通貨取引を禁止したのが一例だろう。

捉え方次第では「個人でよろしくやってくれ、俺は言うべきことは言ったよ」的な言い方をされている気もしないでもない…

 

 

 

 

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