「財産はこうやって守れ!」いまさら聞けないビットコインのブロックチェーン技術

ブロックチェーンという言葉をご存知でしょうか?既知の人には「何をいまさら」感があるかもしれません。ブロックチェーンは仮想通貨ビットコインの安全を守る技術ですが、本記事はそのブロックチェーンについての記事になります。

 

ブロックチェーン技術のイメージ

 

ビットコインとブロックチェーンその①

 

「ビットコイン 事件」と聞くと2014年に発生したマウントゴックス社の一件を思う人が多いことだろう。

2014年2月23日、マルク・カルプレスCEOがビットコイン財団の取締役を辞任、同時にTwitterアカウントにあった投稿は消去された。

24日、マウントゴックスは全取引を中止、数時間後にサイトが消去されブランクページになった。あるブロガーによって公開され広まった信頼性不明の流出内部文書によれば、同社は何年も発覚しなかった窃盗行為によって744,408ビットコインを損失し破産に至ったという。同社のサイトが消去される少し前、他のビットコイン交換所6社は、これはマウントゴックスだけの問題であると共同声明を出した。

引用:Wikipedia

約480億円にものぼるマウントゴックス社のビットコイン事件。

ただ、この事件は同社の社長の不正行為によるもので、ビットコイン自体は、まさにブロックチェーン技術によって守られていた。

 

ビットコインとブロックチェーンその②

 

ブロックチェーンとは?

分散型台帳技術・分散型ネットワークのことで、情報をネットワークに繋がった人たち全員で共有するもので、ブロックチェーンのデータは不特定多数のコンピューターに分散して管理されている。

ビットコインのブロックチェーンは、10分単位で記録されたブロックと呼ばれるデータがチェーンのようにつながっている。

 

 

ビットコインの安全性・改ざんできるのか?

 

ブロックチェーン安全

 

もし、ブロックチェーンの情報を改ざんしようとするならネットワークにつながったその過半数の人たちの情報を改ざんする必要があります。

それも過去にさかのぼりながら、ということになるので、そうした行為は現実的ではありません。

また非常に困難になるために、ブロックチェーンは安全といわれています。

 

マイニングによる保持

 

ブロックチェーンの情報は世界中の不特定多数のユーザーによって管理されている。

なぜ、その人たちはデータを管理しているのか?

マイニング(取引記録をブロックすること)によってシステム運用されていて、ビットコインの場合、10分単位の記録を最初にブロックした人に報酬としてビットコインが支払われる仕組み。

ビットコイン・ブロックチェーンはマイニングによって保持されています。

 

マイニングによる保持

 

世界中のコンピュータに分散してブロックチェーンが存在し、それぞれ対等な立場でブロックチェーンを保持している。(P2Pネットワーク)

たとえば世界のどこかのコンピュータがハッキングされてそのブロックチェーンデータを消してしまったとしても全く問題ないのです。

つまり、ビットコインが価値を持つ以上、ビットコイン欲しさに集まってくるマイナーたちによって守られます。

 

 

まとめ

 

ビットコインとブロックチェーン技術の安全性について触れたが、絶対に改ざんが不可能なのか?ということでない以上は、それぞれビットコインなどの仮想通貨の「守りかた」は考えていないといけないように思える。

ブロックチェーン技術は、今後さまざまな金融機関等で使われることになるのだろう。

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