「ビットコインキャッシュ(BCH)は詐欺」発言はチャートよりも気にするべき!?

起業家のジョナサン・ハーメル氏が19日、カナダ庶民院の金融基準委員会で「ビットコインキャッシュなどの他の仮想通貨はまぎれもなく詐欺」と宣言しました。

 

ビットコインキャッシュが詐欺のイメージ

 

 

ジョナサン・ハーメル氏の行動

 

ハーメル氏は、もともとTwitterで議会で仮想通貨について証言に立つということをツイートしていました。


この投稿ではビットコインキャッシュについては触れられていませんでした。

庶民院の金融基準委員会に出席し、カナダがどのようにしてビットコイン業界のリーダーになり、過度の規制がなぜブロックチェーン界のイノベーションをスローダウンさせることになるのか、その原因を説明する

日本語にすると、こんな感じになります。

 

「ビットキャッシュは詐欺」と言うつもり

 

Twitterでビットコインキャッシュ(BCH)について触れなかったジョナサン・ハーメル氏でしたが、仮想通貨の証言を行う前にRedditに投稿。

その内容としては

・台無しにする

・ビットキャッシュは詐欺と言うつもり

・発言は議会記録に永遠に残ることになる

・寄付は大歓迎

との内容で、投稿には仮想通貨ウォレットのアドレスと、自身のビットコイン柄の靴下の写真が載せられた。

 

投稿への反発→炎上

 

炎上イメージ

 

ジョナサン・ハーメル氏のRedditへの投稿は、Redditコミュニティー内からの反発のコメントで炎上。

投稿の中に(本人はユーモアのつもりか)寄付の依頼を含めたのは倫理的な境界を超えている、と考えるユーザーも居る。

RedditユーザーのTheGreatMuffin氏は

「政府のヒアリングが行われる中、発言に寄付の依頼を含めたことで、あなたの話全体の専門的見解の信頼性が、聴取者やメディアの目には多少なりとも損なわれて映るだろう…ここではみんなが見ていることを分かっているのか?
率直な意見は評価するが、政府ヒアリングに対する発言に関して公開フォーラムで寄付の依頼をするとは、まったくもって賢いやり方ではない」

と書いている。

なかなか私的感情とも取れるが、どれくらいの人たちが指摘しているのか”寄付の依頼”が皆を感情的にさせたようですね。

 

ビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCH)の論争から

 

2017年8月に有名なフォーク(分岐)をしたヒットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCH)間の論争は今年に入って先月2月下旬にビットコインの取引手数料がビットコインキャッシュ(BCH)の価格以下まで下がった際、頂点に達した。

ビットコインキャッシュ(BCH)の低い手数料は、ビットコイン(BTC)に優るとも劣らないメリットの1つとされていた。

BTCとBCHイメージ

 

ビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCH)の論争について、

ビットコインが適法であるのに対し、ビットコインキャッシュ自体が”詐欺”だとハッキリ区別されるものではない

どちらも資金力のある悪者の影響を受けやすい

その結果として”詐欺”が生じる

もしも、政府にビットコインの分岐チェーンを詐欺と認めさせようとするならビットキャッシュの分岐元の技術がどう評価されることになると考えているのか?

ビットコイン同様、ビットコインキャッシュのプロトコルにも本質的に”詐欺”とされるような養分は何もない

以上のようなことをRedditユーザーの1人がこのような見方を付け加えている。

 

 

まとめ

 

詐欺の定義、これが焦点として難しいというのか、答えや捉え方がビットコインとビットコインキャッシュのように”分岐”してしまいやすくなるのか?

ジョナサン・ハーメル氏は、炎上狙いというのか、ちょっと確信犯的なところは垣間見えるように思ってしまう…

 

 

 

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