グーグルが「改ざん防止」に役立てたい”2つの”ブロックチェーンプロジェクト

グーグルが今週、「改ざん防止」監視システムとクラウドオペレーションプラットフォームの2つのブロックチェーンプロジェクトを行うということが明らかになっています。

 

グーグルの新ブロックチェーンイメージ

 

特許について

 

2017年9月に特許は提出されていて、その特許によるとブロックチェーン技術を活用して「改ざん防止」台帳を作成する計画が進められてます。

グーグルの親会社アルファベットは、透明性の高い監査レビューのプラットフォームの構築をしようとしている。

このことはブルームバーグが21日に匿名の情報源として伝えた。

 

グーグルの新しい広告ポリシー

 

ポリシーのイメージ

 

グーグルアドワーズから仮想通貨関連の広告をすべて禁止する決定を下しているグーグルだが、新しい広告ポリシーでは仮想通貨コンテンツだけを制限することになるとすれば

ブロックチェーンプロジェクトの広告を制限した上で、自らブロックチェーンプロジェクトを開発するという倫理的な問題が含まれることになってしまう。

しかし、そのことについてグーグルからのコメントは現状出てません。

 

グーグルのブロックチェーンへの想い

 

ブロックチェーン図

 

ブルームバーグによると、ブロックチェーンへの熱意は相当強いようで、アルファベットは他の事業に使うプラットフォームのホワイトラベルをリリースしようとしている。

ホワイトラベル…システムをシステム提供者から借りて、独自のブランド名でサービスを展開しているように見せること。=ホワイトラベル戦略。

 

ホワイトラベルは、業務提携や、いわゆるパクリとは違う意味合いになります。

「他の多くの技術と同様に、グーグル内ではブロックチェーンの潜在的用途を探るチームは複数あるが、実用化に向けた特定の用途や計画について話すのはまだ時期尚早。」

と、 グーグルの広報担当者は話している。

なんだかまるで「おいおい、そりゃ確かにブロックチェーンについて注力してるけど、何で話が漏れるんだよ」と言わんばかりな気も…

 

特許に書かれている技術的なディティール

 

特許についてイメージ

 

アメリカでの特許に、2つの独立したブロックチェーンを通じた情報の追跡について技術的なディティールが書かれてます。

不正開封の跡がわかるようにする履歴確認の方法
┗ターゲットとなるブロックチェーン上のブロックを識別する技術を含み、既存のブロックは最初の署名に関連づけられる

次のブロックチェーンのブロックを識別し、識別したブロックは2番目の署名と関連付けられる

2番目のブロックチェーンは、ターゲットブロックチェーンの一部ではない

 

 

まとめ

 

グーグルとしてはどっちの製品展開へ走るのか?改ざん防止という本筋から外れないならば個人的にどちらの製品展開に走っても問題ないとは感じる。

明暗分かれる、みたいな結果になってしまわなければいいけど…

 

 

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