仮想通貨詐欺の被害者が出てしまった”有名SNSチャットグループ”終焉へ

中国大手IT企業のテンセントが作ったインスタントメッセンジャーアプリ「WeChat」(中国語読みは微信:ウェイシン)内で”あるグループ”による仮想通貨詐欺にあう被害者が現れてしまったと一部話題になっています。

 

SNS詐欺のイメージ

 

「WeChat」の”あるグループ”とは?

 

”あるグループ”というのが、”3am Sleepless WeChat Group”と呼ばれているWeChat内のグループ。

”3am Sleepless WeChat Group”の意味合いとしては、午前3時まで起きている人のグループとのこと。

 

午前3時まで起きてる人のイメージ

 

メディアなどでもこのグループの存在は報じられたこともあってか、まったく関係のなかった犯罪者集団が”3am Sleepless WeChat Group”とは別ものの偽グループを立ち上げた。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

その偽のグループで仮想通貨詐欺にあう被害者が出てしまったようです。

他、参加費用を徴収する偽グループも出てきたほど。

 

運営の中止

 

中国メディアChina Money Networkは、”3am Sleepless WeChat Group”が自主的に運営を中止したと報じているようです。

”3am Sleepless WeChat Group”の代表者は自主的に運営中止をした理由を一切明かしていない。

しかし、”何日かしたら理由は判明するだろう”といった意味深なメッセージを残しているとのこと。

 

 

中国政府の新たな規制

中国は仮想通貨取引所の運営や、ICOを既に禁止しているが、新たな規制がどのようなものになるのか?

現時点ではそれは不明だが、「WeChat」と同じく有名なメッセージアプリ「Telegram」のフォーラムに、あるものが公開された。

それは、中国人ユーザーたちが”中国政府が新たな規制の導入を考えている”と「WeChat」上で話し合っている様子のスクリーンショットだそうです。

 

中国人たちが話し合う様子イメージ

 

中国政府の新たな規制として、一部情報筋では”仮想通貨のマイニング禁止”という声が上がっているそうです。

マイニングといえば、ちょっと前まで中国は”仮想通貨採掘王国”なんて呼ばれたりもしていたけど…

どんな規制が投じられる(放り込まれる)のか注目したいところです。

 

 

まとめ

 

中国政府は仮想通貨をめぐる話題にはかなり敏感な感じが…

それに市場への影響をどうしても考えてしまいます。”暴落の裏に中国あり”くらい個人的には思えてしまうところ。

今後の中国政府の新たな規制がビットコインやアルトコインの下落に直結してしまうほどのことじゃなければと祈る。

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