仮想通貨口座 個人情報の不正利用に注意!初の逮捕者が出ちゃった…

仮想通貨交換所の口座を、他人の個人情報を使って不正開設したとして、摘発された人たちがいます。仮想通貨交換所の口座不正開設での摘発は全国初。

 

不正利用 警察官と泥棒

 

全国初の摘発

 

仮想通貨交換所の口座を、他人の個人情報を使って不正開設したとして、摘発された人が居ます。

 

仮想通貨交換所の口座の不正開設での摘発は全国初。

 

とうとう仮想通貨口座においても個人情報の不正利用が出たか…といった一件ですね。遅かれ早かれなのかな?とは思っていました。

 

この事件の概要

 

禁止のマーク

 

事件概要

2017年7月6日~9日、中国から東京の仮想通貨交換業者のサーバーにアクセスして、他人の個人情報を入力、不正に口座を開設するなどした。

 

 

摘発された人の背景

 

逮捕された容疑者は、不正に開設した口座を中国人(とみられる)犯罪グループに転売

6,000元(日本円で約10万円)の報酬を受け取っていた

※この犯罪グループは2017年7月、群馬県内の信用金庫の法人名義口座から300万円を不正引き出しを行い、ビットコインに交換。

そのビットコインを今回の容疑者から買取った口座に送金

マネーロンダリング(資金洗浄)に悪用する狙いがあったとみられてるようです。

 

 

容疑者の背景

 

釜を持った怪しい男

 

容疑者は都内で代理店経営(携帯電話など販売)。

その客として知り合ったベトナム国籍の男たちに3万円の報酬を払って個人情報を取得していた

※そのベトナム国籍の男たちは2月に犯罪収益移転防止法違反容疑で逮捕されてます。

 

代理店経営で携帯電話などを売ってたって…その携帯電話も何だか怪しさ感じてしまいます。

 

いわゆる”とばし携帯”としての利用もあったんですかね。

 

この容疑者は、犯罪グループの”調達屋”というか”道具屋”みたいな感じだったみたいです。

 

 

犯罪集団のグローバル化

 

地球をバックに大勢の人間のアイコン

 

仮想通貨の匿名性の高さを悪用

 

関与した人たちがいずれも外国籍だったことから、犯罪グループの国際化も目立ちはじめていると言えるんでしょうね。

 

仮想通貨の特長としても挙げられる”匿名性の高さ”が犯罪者に悪用されるケースが増えてきてるからこそ、警察当局は警戒を強めて目を光らせているようです。

 

実際に起こっている仮想通貨をめぐる犯罪行為

 

仮想通貨の速い取引、利用者や資金移動の匿名性の高さから相次いでいる犯罪行為がこちら。

不正に開設された口座を使ったマネーロンダリング(資金洗浄)

ハッキングによる不正送金被害

 

 

まとめ

 

こうして文章で書くと「いや知ってるよ」って思う人もいるでしょう。

でも当たり前じゃないようにしないといけませんよね。ただ、こうした犯罪が当たり前じゃないようにするためには、仮想通貨を利用する人自身が最低限できることをやって犯罪に巻き込まれないようにすることが大切です。

取引所を信用するなら取引所に自分の仮想通貨を預けっぱなしでも。有料のウォレットを使用して自身の仮想通貨を守るでも良し。

「自分の仮想通貨は大丈夫だろう」とは思わず、常に犯罪行為にアンテナを張る、それが最低限誰にでもできることですよね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA