BitGrail(ビットグレイル)Nano(XRB)大量流出事件の今現在は?

イタリアの仮想通貨取引所BitGrail(ビットグレイル)でNano(XRB)が、不正取引によって1700万枚流出…日本円にして200億円超え?2月に起きたこの事件を振り返ります。

 

悪魔

 

 

BitGrailからの発表

 

BitGrailのCEO、Francesco “The Bomber” Firano氏が早々とこんなツイートをしてました。

 

被害額は1700万XRBで、日本円で200億円超え

 

その直近の価格1250円/XRB換算だと211億円近くが盗まれてしまったってことです。

 

コインチェックNEM大量流出事件が約580億円に次ぐくらいの大量流出なわけで…

 

↑のBitGrailのCEO、Francesco “The Bomber” Firano氏のツイートは、Nano保有ユーザーに対して、100%の払い戻しは不可能ってことを言ってます。

 

 

盗まれたNano(XRB)とは

 

何ともいえない奇妙な空間

 

もともとはRaiBlocks(XRP)と呼ばれていた仮想通貨

 

独自ブロックチェーン構造でセキュリティ面も備わってるみたいなことはいわれてたんですけど本末転倒って感じですよね盗まれるんじゃ何がセキュリティだって話で…

 

ちなみにNanoの開発チームも声明を発表していて、「BitGrailの管理ソフトウェアに問題があった」って指摘してます。

 

この発表時点で、法的期間に連絡→捜査に完全協力する姿勢も触れられてました。

 

Nanoの開発チームからするとBitGrailそのものに不信感を露にしたって感じがプンプンしている発表内容に思えます、これは。

 

 

Nano側の主張の信憑性

 

とぼけた顔のゴリラ

 

BitGrailはNanoの開発チームの主張(発表)が真実なら単純にBitGrail運営・経営に問題があるのでは?

 

といった声も上がって当然だと思います。

 

CEOらしからぬ、的なことも掲示板サイトなんかで言われてたりしたそうですし。

 

BitGrailは間違いなくこの件でイメージダウンをこうむったでしょう。

 

 

BitGrailの補填

 

グーパンチ

 

ちなみにこの件、先月3月の19日には”いかなる法的措置も控えるという契約書に署名すること”で被害者への補償を行うとBitGrailが発表しました。

 

BGS(ビットトレイルシェア)トークンの発行をする

これによって被害者への補填を行う(補填に充当するためのBGSということ)


80%がBGSで20%がNanoという内訳

 

補填の発表こそあったもののどうなんでしょう?BitGrailとしてはウチは盗まれてしまった被害者だ、みたいな発言もしているらしいです。

 

つまり、Nano開発チームの主張と逆ってことですね。

 

Nanoのソフトウェア欠陥で起こった可能性があるんだってことを主張したい、と語気を強めてたようです。

 

 

まとめ

 

まずは補填は?と、この件に関しては2月の発生時からずっと思ってたのでBitGrailが補填の発表をしたときは「やっとか…」と感じましたね。

BitGrailとNano開発チームは、まだまだ今現在もおそらく火花は散ってるような気が…

 

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