仮想通貨取引所BMEXに業務停止命令 みなし業者として9社目

13日、九州財務局が鹿児島県内に本社を置く仮想通貨取引所BMEXに業務停止命令を出してます。
ちなみに鹿児島県内で仮想通貨交換業者に業務停止命令は初めてのようです。

 

停止(STOP)

 

 

仮想通貨取引所BMEX

 

仮想通貨取引所BMEX株式会社BMEXが2016年に開設した仮想通貨取引所。

 

その仮想通貨取引所のBMEXに金融庁が4月13日、業務停止命令を出しました。

 

なぜ業務停止命令を受けたのか?

 

BMEXは、顧客から預かった資金を大口取引先の会社の資金繰りに流用していた模様

 

怪しいマントに身を包む人と狼

 

顧客から預かった資金を、仮想通貨取引以外の目的で使うことは、資金決済法で禁止されている。 

 

やってしまいましたね…ちなみにBMEXは、みなし業者になります。

 

みなし業者とは、金融庁から正式に認められていない業者(仮想通貨交換業者登録が間に合ってない)のことを指します。

 

みなし業者は、期限までに登録できないと営業停止ですよって感じになるわけですが、”期限”がいつまでにというのが決まってないとされてます。(4月16日現在)

↓  ↓  ↓  ↓  ↓   ↓  ↓  ↓

「業界として早急に最低限のルールを策定すべき」として、金融庁は、制度的な対応の検討を進めるために研究会を設置したみたいです。

 

ちなみに、金融庁による行政処分を受けたみなし業者はBMEXで9社目となります。

 

 

被害は?不正流用した資金はどうなった?

 

流れる水

 

業務停止命令を出した九州財務局によると、流用した金額および時期は公表できないようです。

 

何だか…大人の事情ってやつが二、三絡んでそうな感じですね。

 

BMEX側は、資金の不正利用を認めているようで、不正流用した資金はすでに返済していて、顧客の被害は今のところ確認されてないみたいです。 

 

まとめ

 

ちなみにBMEXは、2ヶ月間(4月13日から6月12日まで)仮想通貨交換業に関わるすべての業務を停止するように九州財務局に命じられているようです。

このBMEXの不正は、金融庁が立ち入り検査をして発覚したというのを聞くと、まだ他にもひょっとしたら同じような不正を行っている仮想通貨業者が居る可能性はある気がします。

無いことを祈りますが…

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