ETC(イーサリアムクラシック)の今後は?Radexローンチ?ETH互換性?予定は予定通りではない?

 

ETC(Ethereum Classic/イーサリアムクラシック)がETH(イーサリアム)との互換性についてや、Radexでローンチ?など一部で予定立っていましたが、一体ETCのこれからはどんな感じなんでしょうか?

 

ETC-1

 

ETC(Ethereum Classic/イーサリアムクラシック)とは?

 

そもそもETCとは?

⇒ETC(Ethereum Classic/イーサリアムクラシック)は、ブロックチェーンテクノロジーと元のEthereumコードに基づいたオープンソースのピアツーピアコンピューティングプラットフォーム。

Ethereumのように、ユーザーに製品やサービスを支払うための値のトークン、つまり古典的イーサリアムと呼ばれるアルトコインと、分散アプリとスマート契約を使用するときの取引手数料を提供します。

DAO攻撃とハードフォーク背景

 

ETC-2

 

Ethereumプラットフォーム上に構築された分散型自治組、それはユーザーがEthereumブロックチェーン上で動作する分散アプリの開発に投資することを可能にすることを意図してました。

2016年5月までに、DAOは1億5,000万ドル以上を累積し、操業を開始する準備が整い、その後DAOアーキテクチャのセキュリティ上の欠陥を詳述する論文がリリース。

↓   ↓   ↓

DAOの開発者たちは懸念事項を無視して、その活動に向けて前進。

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2016年6月、DAOはその文書に記載されているのと同じセキュリティ上の欠陥を使ってハッキングされ、約5,000万ドルが盗まれる。

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このハッキングによって、イーサリアムの分裂を引き起こした。

結果としてEthereumはハードフォークを受け、DAOハッキングを元に戻すためにメインコードをコピーして変更。

※メインコードはそのままでコミュニティはEthereum Classic(イーサリアムクラシック)と呼ぶようになる。

以降、イーサリアムとイーサリアムクラシックはビジョンとしては共有しつつ、別々のコインとして運用されている。

 

Radex ETCローンチ

 

ETC-3

 

当初?RadexでETCローンチ、などと予定立てられていたようですが…

「Radexは、ETCブロックチェーンで最初に導入される分散型交換機となるでしょう。」

つまりETCブロックチェーンで最初に導入される分散型取引所といった意味合いのように思えます。

Radexの公式サイトには、次のように記されています。

ETC-3

ようするに7月予定だということでしょうか…?

ETCの直近でのロードマップからすると

ETC-5

エメラルドウォレットのリリースについて等、書かれていますが…

これはモバイルウォレットのようで、6月30日リリース予定のようです。

 

ETHの互換性(Compatibility)

 

ETC-6

 

Sidechain(サイドチェーン)のプロトタイプの動作とETHとの互換性のための新しいオペコードの有効化

⇒サイドチェーンによるスケーラビリティ
IoTとMachine-to-Machineプロトコル
サードパーティの開発者がETCの上にアプリケーションを構築するのを助ける、とwww.etcdevteam.comに書かれているものの…

ロードマップそのものというのか、注意書き?のような形で以下のことが書かれています。

プランは変更される可能性がありますのでご注意ください。この計画は暫定的なものであり、主要なステップのみを反映しています。今年は予期せぬ課題に直面するか、より最適な方向へのピボットを行うことができます。

引用:www.etcdevteam.com

これでは『当初の予定と大幅に狂ってしまう』など、平然と起きそうですが…

そんなものなんでしょうかね。それが普通なのか?

いずれにしても、”その一つ”の情報を濃いものとしてアナウンスしてほしいものです。

かなりざっくりとした形ですが、元の”その一つ”が希薄だと…

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