KYCとは?ICO仮想通貨に必要?マネーロンダリング防止?悪用も?

仮想通貨市場において「KYC」という言葉があります。「そういえばよく聞くような気がするけど…何だろう?」そんな方もまだまだ多いんじゃないでしょうか?

 

KYC

 

KYCとは?

 

KYCとは
Know Your Customerの略で、「顧客確認」の意味。銀行に新規で口座を開設する際、銀行から要求される書類手続きなどのこと。

ちゃんと実在している個人なのか法人なのかを確認するためのフローになります。

KYCがなかったらどうなる?
⇒たとえば、実在・実態が不明なものが口座開設した場合で、口座がマネーロンダリングに利用されてもその口座の実態が把握できなくなってしまう。

 

仮想通貨とKYC

 

人の目を分析しているような

 

KYCはICOで仮想通貨・トークンを購入するために昨今必要になるときが多くなっています。

その中身はというと、国際免許証や、英語表記の銀行残高証明書など必要となる場合があります。(たとえば、ゆうちょ銀行は証明書は即日発行になります)

KYCのための必要書類

 

パスポート

・一般旅券発給申請書…1通

・戸籍謄本(または戸籍抄本)…1通
⇒申請日前6ヶ月以内のもの

・住民票の写し…1通
⇒申請日前6ヶ月以内に作成されたもの
※住民基本台帳ネットワークシステムを利用することにより、原則不要。国外で申請する場合は不要

・写真…1枚
⇒縦45ミリメートル×横35ミリメートルの縁なし、無背景(無地で淡い色)の写真。申請日前6ヶ月以内に撮影されたもの、無帽で正面を向いたもので、頭頂からあごまでが34±2mmであるなど申請書に記載されている規格を満たしていることが必要で、写真の裏面には申請者の氏名を(表面に文字が浮かび出ないよう筆圧に注意して)記入。
注)記入の際は表面にインクがにじまないように、また凸凹が出ないように。

・申請者本人に間違いないことを確認できる書類
⇒マイナンバーカード、運転免許証、船員手帳など

銀行残高証明書
現住所記載の英語の銀行残高証明書が必要になる場合に、銀行へ発行依頼。
⇒銀行によりやや違いがあるので自身の銀行に問い合わせが確実
国際免許証
運転免許証(日本国内の)を持っていれば国際免許証の発行ができます。
運転免許センター(各都道府県)で発行の場合、基本即日発行が可能です。

 

ICOに必要

 

ICO

 

ICOに参加したい、というときに必要になってくることが多いKYCですが、”面倒””手間”といった理由からICOに興味はあるのに避けている人たちもいるようです。

 

ICOに関しては参加の際は自己責任で、ちゃんとしっかり自身で「大丈夫なものか?」この確認は面倒手間とは思わずに行ったほうがいいと思います。

 

まとめ

 

ICOの参加で必要になることが多くなってきていることは触れましたが、基本的に自身の個人情報を出すということになるので、ICO参加においては事前なり”確認”をしっかりしましょう。

KYCを悪用するICOもあるのでしっかりと精査は行いましょう。

 

 

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