【仮想通貨詐欺】1億9000万円相当を相対取引で詐取12人が逮捕 コインチェックへの声も

2017年7月、相対取引(仮想通貨交換業者を介さない個人間の取引)を装って仮想通貨1億9000万円相当が詐取された事件で2018年4月11日までに7人が逮捕されましたが、さらに新たに5人が逮捕されたと発表されています。

 

赤目の不気味な猫

 

事件によって最初に7人逮捕

 

2017年7月に発生した事件。この事件によって今年4月11日までに7人が逮捕されていました。

 

逮捕容疑

会社社長の男性に7人は、「ビットコインを現金2億円と交換する」と持ちかけて、1億9000円相当のビットコインをだまし取った(詐取)。

その会社社長の代理人に会って、スーツケースに入った2億円分の偽札を見せてビットコインを送金させた

↓  ↓  ↓

「届いてない」と言い張り逃走した

 

 

正直、この一報を知ったときは、”やっぱりこういう事件が起きたか”という感じが強かったです。

ネット上では、こんな声が挙がっています

「取引所も同じことしてるのにそっちはセーフなのか」

「コインチェックはどうなの?」

「取引所は法的には手出しできないけど、同じことなんだけど…」

 

取引所を引き合いに出す声もあるのは、ある程度うなづける感じがします。

 

7人に加え新たに5人逮捕

 

手のひら

 

4月11日までに7人が逮捕されて、さらに新たに5人が逮捕されたと16日にニュースに挙がりました。

 

この事件で逮捕されたのが計12人にもなるわけです。ちなみに詐取された会社社長は40代男性で、逮捕された容疑者たちは20代と30代からなる男性のようです。

 

”朝日新聞が実名報道するということは日本人ということ”といった声も一部で挙がっています。

 

逮捕された7人も5人もそれぞれ容疑を否認しているようです。

 

容疑者たちの構図

 

ビットコイン

 

容疑者たちは、業者で現金化して1億7000万円超を得ていたみたいですが、業者は不審に思わなかったんですかね。

 

まだ特に業者から警察に一報があった等の報道は見かけませんが…

 

今回新たに逮捕された5人の中に、”指示役”とみられる男性がいるそうです。

 

この手の事件って大体が実行役(実行犯)が先に逮捕されて、あとになって指示していた人間(指示役)も逮捕されるケースが多いですよね。

 

まだ黒幕が潜んでないことを祈るばかりです。

 

 

まとめ

 

正直、表に出たのがこの事件だけじゃないとは思いますが、とりあえずどんどん逮捕されて良かったとは感じます。

”取引所も同じことしているのに”という声があがっていたことに、仮想通貨に対する今の声が何だか如実に反映されているのかなとも感じた一件でした。

この事件に関しては、仮想通貨取引所を介さない相対取引と呼ばれるものですが、こうした被害に合わないようにするためにもまずは”個人間”での同じような話があった場合に、まず疑ってかかるべきなのかなと。

当たり前のことを当たり前にできないのが、人間の欲なので怖いところがありますね。

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